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【日米】日本に連れ去られた娘戻る 「クリスマスの奇跡」と米国の父親[11/12/26]
- 1 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/12/27(火) 09:10:05.36 ID:???
- ソースは
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2847545/8229975
[1/2]
米ウィスコンシン(Wisconsin)州の医師、モイセス・ガルシア(Moises Garcia)さんは
今年のクリスマス、離婚した妻が日本に連れ去ってしまった娘を約4年ぶりに自宅のベッドに
寝かしつけることができた。苦い法廷闘争の末だった。
「カリナは自宅にいる。奇跡だ」と、ガルシアさんは24日、記者団に語った。
ガルシアさんは、日本人の元妻が2008年2月に当時5歳だったカリナちゃんを連れて日本に
帰国してから、彼女を取り戻すために35万ドル(約2700万円)を費やし、情熱的に闘ってきた。
英語を忘れてしまうだろう娘と会話できるようにと、日本語を学んだ。
日本で弁護士を雇い、太平洋を9回往復して問題解決を訴え、娘との面会を求め続けた。
米国務省と祖国ニカラグア政府の協力も取り付けた。日本に子どもを連れ去られた親たちで作る
運動団体「グローバル・フューチャー(Global Future)」でも活発に活動した。
09年、ガルシアさんは大きな勝利を収めた。
日本の裁判所は、米裁判所がガルシアさんに認めた全面的な親権を認めていなかったが、
ガルシアさんに娘と会う権利を与えたのだ。元妻が上訴したために訴訟は長期化したが、
それでもガルシアさんは闘い続けた。
この間、ガルシアさんは娘にわずか3回しか会えなかった。
会えた最長時間は、ホテルのレストランで過ごした2時間だった。
学校の一般公開日には、わずか10分しか会えなかった。
■元妻のハワイ逮捕がきっかけに
日本人の親に日本に連れ去られた後に、司法の助けを得て子どもが米国に引き渡された事例は、
カリナちゃんが初めてだ。
しかも、例外でしかない。元妻が今年4月に米ハワイ(Hawaii)島を訪れ、
現地で児童誘拐容疑で逮捕されていなかったら、カリナちゃんが米国に戻ることは
なかったからだ。
元妻は、ウィスコンシン州の刑務所で数か月身柄を拘束された後、カリナちゃんを
ガルシアさんに引き渡す代わりに長期の禁錮刑を執行猶予に減刑するという司法取引に応じた。
「文明社会でこんなことは起きてはならない」とガルシアさんは語る。
-続きます-
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